
こんにちは、小1&年少の男の子育児中のはるぼーママです(^^)
我が家の長男は、勉強への理解度はまぁ普通(と思いたい)、集中力は持続しますが、勉強へのモチベーションにはむらがあるタイプです。
中学受験をするかは未定です。(最近はしない方に気持ちが傾いています。)
先月の家庭学習取り組み状況についてはこちら。
早速ですが、小学1年生7月の家庭学習取り組み状況の振り返りをしてみたいと思います。

ちなみに、夏休み中のお出かけ記録や体験学習についてはこちらをご覧ください(^^)
目次
学習計画
学習計画は母が立てました(^^)
学習スタートの声かけも母がしています。
徐々に母の手を離していき、中学1年生の定期テスト対策は自分でしっかり計画を立てて取り組んでくれることが目標です。
普段は進研ゼミ小学講座の到着に合わせて、前月25日~当月24日までを1か月と考えているのですが、8月は夏休みだったので、7月25日から夏休み最終日の8月28日までを1か月と捉えることにしました。
また、普段は平日と休日の勉強内容を変えているのですが、8月は生活リズムが平日・休日問わずバラバラだったので変えませんでした。
毎日の学習時間は、夏休みの宿題を含めて1時間ほど。
7月から長男の勉強へのモチベーションが下がっていたので、勉強量を減らそうと思っていたのですが、結局あまり減らせませんでした(^^;)
9月はかなり減らしています。
遠出・帰省・習い事の合宿などで勉強時間を確保するのが難しい日もありましたが、前日や翌日に調整したりして、35日間の夏休み中、一度も勉強しない日はありませんでした。
長男はよくがんばったと思います。
えらい(*^^*)
8月に毎日の課題として取り組んだ学習内容は、以下のとおりです。
- 音読
- 計算カード
- ひらがな 1文字
- カタカナワーク 1ページ
- 漢字ワーク 1ページ
- 一行日記(夏休みの宿題)
- ピグマリオン
- チャレンジイングリッシュ
そのほかに取り組んだことは以下のとおりです。
- 夏休みの宿題
- チャレンジ(本誌・ドリル・サイエンスブック)
- こぐま会「つりあい」「単位の考え方」
- チャレンジ先月号付録たからものハンター
- くもん わごむパターンボード
- ボードゲーム
- 運動(ボール・縄跳び・鉄棒)
- 鍵盤ハーモニカ
長男が通う小学校の夏休みの宿題についてはこちらをご覧いただけると嬉しいです。
チャレンジ1ねんせい 8月号
チャレンジ
8月号は1学期の復習だったので、いつもより簡単に感じました。
「こんなに簡単な問題で意味あるのかな・・・」と思ったりもしましたが、ひらがなの「つ」がなかなか思い出せなかったり、計算間違えを時々したり、イコールを2個も書いたり、と弱点を見つけることができたので良かったです。
算数の発展は初めて見た問題で、問題文の意味がなかなか理解できないようでした。
積み木の問題も、丸つけの前に自分で気づいてはいましたが、一問間違えた答えを書いたりしていました。
算数の特に図形問題や思考力を問う問題には、外遊びやブロック遊びが良いと聞いて、幼稚園の頃からその機会を増やしてきたつもりではありますが、長男はどちらかというと算数が苦手なようです。
ただ、どれも大きな問題ではなく、時間が解決してくれそうなので、特に対策はしないことにしました。
今月は作文の問題があり、良かったです。
ただ、私がついつい口を出してしまいますし、その指導が正解なのか確信も持てませんので、早くブンブンどりむをやらせたいなと思っています。
素人目ではありますが、読書家なのもあってか、長男は作文がわりと上手だなと感じています。
なつやすみドリル
とても簡単でした。
帰省時に使おうと持っていったのですが、行きの新幹線で自主的に全て終わらせていました。
こういうところが、長男は本当に偉いなと思います。
算数の最後の文章問題を間違えていて、たしかに苦手といえば苦手なんでしょうが、長時間の勉強で疲れていたのもあると思うので、まぁいいかといった感じです。
長男は本も読みますし、成長と共にできるようになっていく気がします。
それよりも、1年生なのに、机に向かった勉強を、ときどきであっても2~3時間できる集中力がすごいと思います。
コラショのさきよみたからものハンター
こちらは先月号の付録ですが、先月はほとんど活用できなかったので、今月使いました。
全て終わらせました。
来年度から小学校でプログラミングが必修化されるということで、最近はプログラミングの習い事も大流行ですよね。
ただ、小学校のプログラミング教育の目的は、論理的思考力を育むこと。
コラショのさきよみたからものハンターも、そういったプログラミング的思考力を育むための教材です。
コラショのさきよみたからものハンターはとても良い教材で、面白かったのですが、小学校のプログラミング教育必修化は子どもの論理的思考力を育むためのベストな選択ではないんじゃないかと感じました。
手先を動かして、実体験を積むべき時期の子どもたちがパソコンに向かっている姿には違和感を感じます。
これって、本当に子どもたちの将来のためになるんでしょうか。
オセロや将棋などのボードゲームに熱中する時間の方が、子どもの論理的思考力を育む上で有意義な時間となるような気がするのですが・・・。
わくわくサイエンスブック
内容は、氷・昆虫の雄と雌の違い・気持ちの表現・線対象の図形などでした。
工作は、夏らしいものでした。
今月も幼稚園年少の次男と一緒に取り組みました。
英語は桃太郎でした。
今月からは「英語で昔話」ということだったので、英語の絵本を読む感じなのかと勝手に思っていたのですが、登場人物のセリフが「Hello」などの簡単な英語になっている形式でした。
少し残念でしたが、たしかに英語の絵本だとチャレンジ1ねんせいとしては難しすぎますもんね。
昔話の抜け落ち防止と英語でコミュニケーションするイメージを持てる良い教材だと思います。
長男には、チャレンジイングリッシュの復習として、ちょうどよかったです。
絵日記の書き方講座も良かったです。
小学校でも絵日記の書き方プリントを貰ってきたのですが、「~をして、楽しかったです。」「~をして、嬉しかったです。」という書き方をするように指導されていて・・・。
長男は作文が苦手ではないので、もう少し気持ちの表現をしっかりしてほしいと考え、チャレンジを参考に指導しました。
チャレンジイングリッシュ
計画どおりレベル1ステップ5をクリアしました。
マンツーマントークは、2人で受けられるレッスンを無料プレゼントしていただいたので、そちらを利用しました。
本当は「お友だちと一緒に受講して、そのお友だちもマンツーマントークの有料会員になってくれたら嬉しいな」という企画なんだと思いますが、夏休みの予定が詰まっていて、スケジューリングが大変そうだったので、パパと受講させました。
パパは学生時代英語をよく勉強していたそうですが、ブランクがあるにも関わらず、私の予想以上に上手に話していてびっくりしました。
長男は、パパと受講できて、またパパのかっこいい姿を見れて、とても嬉しそうでした。
なぜか子どもの英語教育に熱心な人になってしまっていますが、私は英語は義務教育からのスタートで充分だと考えています。
ただ長男は英語の勉強が楽しいようで、「マンツーマントークはやめてもいいんだよ」と言っても断られます。
主人も私も語学学習が好きなので、遺伝かなと思っています(^^;)
スタートナビ
スタートナビの存在をすっかり忘れていました(^^;)
今見たら、8月号で増えたアプリもありそうなので、確認して9月に取り組もうと思います。
赤ペン先生
14日に取り組み、15日に投函、二週間後に添削が届きました。
内容は、作文でした。
長男は作文がまぁまぁ上手で、使う言葉にもこだわりがあるようです。
ひらがなは(やっと)完璧になりましたし、カタカナと漢字も特に負担なくこなしていけそうです。
もう少しきれいな字を書いてほしいとは思いますが、本人にその気がないので、これ以上運筆に時間をかけても仕方ないような気がしています。
私が作文に口を出してとんでもないことになる前に、ブンブンどりむを始めたいのですが、家庭学習を負担に感じてもいるようなので、すぐに始めるのも・・・と悩んでいます。
まぁ、長男の通う小学校では1年生にはあまり作文を書かせない方針のようなので、しばらくは様子を見たいと思います。
作文を書く機会がなければ、私が余計な口出しをすることもありませんので(^^;)
赤ペン先生を提出すると、鉛筆やブレスレットなどの小さなプレゼントがもらえるのですが、長男は最近飽きてきたようです。
ゴミが増えるだけなので、正直もういらない・・・。
入会から3か月くらいで充分なのではないかなぁと思います。
家庭学習
ピグマリオン 数と計算(2)
夏休み中に終わらせたかったのですが、終わりませんでした。
あと数日で終わりそうです。
繰り上がりのある足し算も繰り下がりのある引き算も問題なくこなせていて、スピードも出てきたので、次は(3)に進もうと思います。
まだ学校では繰り上がりのある足し算と繰り下がりのある引き算を習っておらず、どのように指導するのか調べていないのではっきりとは言えませんが、ピグマリオンをやったことで、数字の暗記をすることなく、きちんと計算する癖がつき良かったです。
「7+8⁼15」と数字を暗記しているのではなく、「○○○○○ ○○」と「●●● ●●●●●」が一瞬で「○○○○○ 〇〇●●● ●●●●●」に変わるのが見える感じです。
ひらがな
先月にひきつづき、こちらを使っていました。
「丁寧に書いてね」と言えば、きれいに書くのですが、普段長男が書く字は本当に汚いです・・・。
「みんなが読めない字だと、テストのときに困るんだよ」と常々伝えているのですが、担任の先生が優しいので、実感が湧かない様子です。
いつか厳しい先生に当たれば長男も分かると思うので、きれいに書く練習はこれでおしまいにすることにしました。
きれいな字を書く気はありませんが、筆圧は強くなったし、本当に成長したなぁと感じています。
カタカナワーク・漢字ワーク
学校で習う前の予習として、カタカナワークと漢字ワークにも取り組みました。
漢字はテストしていないので分かりませんが、現時点でカタカナで怪しいのは「サ・ソ・ホ・モ」のみです。
ただ、全く思い出せないものはなくて、ソがリに見えてしまったり、ホの二画目がはねていなかったり、字形が怪しいだけです。
書き順はばっちりです。
漢字の読みは現時点でも全く問題なさそうですし、カタカナと漢字は学校の授業と宿題だけで完璧になりそうかなと感じています。
漢検などを利用して、漢字は先取りをしようと思っていましたが、中学受験をしない方向に気持ちが傾いてきたので、学校の進度に合わせた学習でも充分かなと思い始めています。
ワークは数年前に買って手付かずだったものを使いました。
今後は、カタカナポスターや漢字ポスターを使って、ノートで書き取りするだけで充分だなと思っています。
こぐま会「つりあい」「単位の考え方」
先月終わらせられなかったつりあいは無事終わりました。

ひとりでとっくん43 つりあい
問題に慣れたというのもあって、数か月後に同じ問題を出したら解けるかどうかは分かりませんが、とりあえず一回は全てを理解できたようです。
二学期に学校でも学ぶ長さ比べ・かさ比べ・広さ比べ・・・。

ひとりでとっくん64 単位の考え方
ひととおり終えましたが、やはり長男は苦手そうです。
幼児の頃から意識して体験学習はしてきたのに、どうしてかな(泣)
9月号のチャレンジでも取り組んでみたのですが、基礎問題でも分かったような分からないような、応用問題は何度も説明して、それでもやっと分かったような分からないような(泣)
もう少し重点的に学ばせたいとは思っているのですが、無料・有料ともにあまり教材がないんですよね。
ビーズやブロックや折り紙を使って、もう少し補習したいと思います。
くもん わごむパターンボード
図形の勉強として、こちらを使いました。
内容は簡単すぎる感じですが、近々重ね点図形をさせたいと思っているので、その前段階として良いかなと思っています。
8月の図形学習は、たからものハンター・わごむパターンボード・タングラムから毎回長男にやりたいものを選んでもらっていたのですが、タングラムはスランプ時期なので、たからものハンターとわごむパターンボードだけになりました。
長男はできないことに挑戦するのが大嫌いで、簡単なことに取り組むのが好きなので、わごむパターンボードはすご~く楽しそうでした(^^;)
長男の勉強に対するモチベーションも下がっていたし、ちょうどよかったかな。
ボードゲーム
我が家では普段全くボードゲームをしないので、さすがにやばいと感じ、家庭学習に組み入れました。
オセロ・テディメモリー(神経衰弱)・こども将棋・4ならべをしました。
こども将棋と4ならべはこどもちゃれんじのエデュトイです。
年長向けだったかな?
エデュトイにしろ、テディメモリーにしろ、小学生がやるボードゲームとしてはかなり幼いですが、普段ボードゲームをしない長男にはちょうど良かったようです(^^;)
9月以降も、家庭学習にボードゲームを組み入れます。
そうしないと、全くやらないので・・・。
体育
夏休みの宿題として、ボール投げ・縄跳び・鉄棒が出ました。
義務ではないので、ほとんどの人はやらないと思いますが・・・。
ボール
ここ数か月に渡って「ボールやらなきゃ」とブツブツ言っていたら、主人が夏休み中に少し練習をしてくれました。
以前はなぜか投げたボールが真上や後ろに行ってしまう状況でしたが、ある程度まともに投げられるようになったようです。
でも、キャッチはどうだろう・・・?
インターネット上でボール投げの練習に良さそうな手作りグッズを見つけたので、9月中に作ろうと思います。
バドミントンやキャッチボールのおもちゃを買って、公園でやりたいなとも思っています。
縄跳び
何度か公園に持っていって、遊んでいました。
最近の長男にとっては、公園の遊具よりも縄跳びの方が楽しいみたいです。
といっても、全然跳べませんが・・・。
前跳びの連続跳びが何回かなんとかできる感じです。
長男にとってはすごい成長ではあるのですが、小学校の体育で現実を知って、絶望しないといいんだけど・・・。
長男に運動を教えるのは本当に大変なので、できればもうやりたくないです・・・。
鉄棒
幼稚園年長の冬休みに猛練習してできるようになった逆上がりですが、数か月ノータッチだったらまたできなくなっていましたorz
とはいっても、何度か補助ベルトありでやればコツをつかんで、またできるようになるのですが。
終業式1週間前から毎日逆上がりをすることを決めて、今も継続中です。
だいぶ安定してできるようになってきました。
ちなみに、担任の先生に伺ったのですが、1年生で逆上がりができる必要性は全くないそうです(*^^*)
そのほか
プールは何度も行ったのですが、公園で遊んだり、たくさん歩いたりということはあまりできませんでした。
意識はしていましたが、学校があるときの運動量の方が間違いなく多いです。
黄色帽子に進級したスイミングですが、練習がきつくなったらしく、かなり嫌がっていますが、がんばって行っています。
小学生だけでなく中学生も通えることを知ったので、年齢が上がるごとにおそらく運動しなくなるであろう長男は、中学校卒業まで通ってもいいんじゃないかと思い始めている最近の私です(*^^*)
音楽
夏休みの宿題で鍵盤ハーモニカの練習(義務ではない)があったので、一度やらせてみました。
とても上手にできていたので、それっきりです。
今年もダブルヒーロー夏祭りに行き、仮面ライダーショーを観ました。
大迫力の舞台で素晴らしかったです。
お祭りでお囃子も聞きました。
今年は初めて山車も引かせてもらいました。
三日間祭りづけで、親子共々とても良い経験になりましたp(^^)q
図形
あまりにも兄弟げんかがひどいので、夏休み中はユーチューブ禁止にしました。
暇を持て余した長男は、レゴ・読書・工作・お絵描きの繰り返し。
あまりに有意義な過ごし方をしているので、もうずっと禁止にしたいくらいです(^^;)
欲しいけど買ってもらえていないものは、レゴや工作で作ることに決めたようです。
夏休み中は、ヘラクレスオオカブト・ニンテンドースイッチ・仮面ライダーゼロワンのベルトなどを作っていました。
どれも立体的で素晴らしい出来でした。
図形関係ないですが、絵も急に上手になってきました。
入学後たくさん字を書いたことで、思ったとおりに手指を動かせるようになってきたんでしょうか。
夏休みの宿題
書きたいことがあるものだけ、書きます。
ちなみに長男の夏休みの宿題はこんな感じでした。
- 夏休み用ドリル(国語・算数それぞれ16回分)
- ひらがなプリント 4枚
- 1行日記(毎日)
- 計算カード 14回
- 音読 14回
- 絵日記 1枚
- あさがおの観察記録 2枚
- 読書 3冊
少ないですよね(^^;)
音読
教科書の音読が14回分出ていたのですが、長男はすでに全てスラスラ読めるので、先月に引き続きこちらを使用していました。
35日間の夏休み中、音読したのは26日でした。
読むものは長男に決めさせたのですが、「走れメロス」「雪」「土」なんかが気に入ったようで、何度も読んでいました。
「走れメロス」なんて読み終わるのに10分以上かかるのに、よくやるなって感じでした。
とても上手で、また情景にあった読み方ができていました。
計算カード
学校からもらったプリントでは「たくさんやりましょう」という記載のみだった計算カード(笑)
長男は、夏休み中一日も欠かすことなく取り組みました。
本当に偉いです。
よくがんばったなぁと思います。
タイムの記入なども必要なかったので、本当に自由に取り組みました。
まずは、私がカードをめくって、長男が答えのみを言うのを数日間。
その後、長男がカードをめくりながら、答えのみを言うのを数日間。
最後に、長男がめくりながら、式と答えを言う学校方式の練習をしました。
式と答えを言う学校方式の練習は、学校で学習済みの繰り上がりのない足し算と繰り下がりのない引き算のみでしたが、繰り上がりのある足し算と繰り下がりのある引き算も毎日取り組みました。
順番通りに取り組んだのは2日間で、あとは全てシャッフルしました。
そのおかげで、長男の計算スピードはかなり速くなったのですが、新学期が始まってからは、計算カードを学校に置いてくるようになってしまったので、あまり計算に取り組めていません(^^;)
宿題で計算プリントも出るのですが、かなり少ないです・・・。
数日中にプレ百ます計算を購入しようと考えています。
安いですしね(*^^*)
そのほか
ここ数か月行けていなかった科学館ですが、8月は2回行けました。
うち1回は、主人と子どもたちだけで行き、プラネタリウムは観なかったようです。
図書館は、学校の図書室含めて、週に1度のペースで通いました。
それ以上に、毎日のようにかなりの冊数を読んでいましたけど・・・。
高学年向けや大人向けの本も読むようになってきました。
絵本も新しく借りてくれば読みます。
本当にこの人は本が好き・・・。
日本地図パズルはやっていません。
世界のともだちシリーズも借りていません。
夏休み中は、運動量は減ってしまいましたが、好きなこと(レゴ・読書・工作・お絵描き)に没頭できる時間がたくさん持て、自然体験など様々な経験を積むことができました。
また改めて、別記事にしたいと思います。
また、毎月言っていますが、母である私は、長男の勉強やもろもろのことに介入しすぎだと感じています。
長男の自主性や自由時間をもっと尊重できるように改善していかなければいけないなと考えています。
小学1年生8月の学習の取り組みは以上です(^^)
