
こんにちは、小1&年少の男の子育児中のはるぼーママです(^^)
次男の先月の取り組みについてはこちら。
早速ですが、幼稚園年少の次男の9月の知育取り組みを振り返ってみたいと思います。

目次
こどもちゃれんじ ほっぷ 9月号

- ほっぷえほん
- キッズワーク
- ほっぷDVD
- ひらがなカード 2枚
- えんぴつワーク
- トレインえんぴつ&ケース
- へんしんめいろブック
ほっぷえほん

- 動物の親子・食べ物・模様など
- 駐車場での約束
- お箸の持ち方 など
お箸の持ち方について、とても分かりやすく掲載されていたので、良かったです。
冬休み中に長男・次男ともにきちんと取り組んでみようかなと思っています。
キッズワーク

今(11月)の時点では問題なくワークに取り組めるようになってきたのですが、この頃はまだまだできない問題が多かったです。
できたのは、「前から何番目」や図形の問題。
苦手なのは、間違い探し・ひらがな・並び方の規則の問題です。
9月号に取り組んでいた頃は、次男のあまりのできなさ具合に、こどもちゃれんじの受講をストップしようかなと思っていたのですが、最近は特に問題なく取り組めるようになってきましたし、年中からは簡単な基礎コースも選べるようになるので、このまま受講を続けようと思います。
長男のときには「同じ値段なら応用コースの方が絶対いいじゃん!基礎コース選ぶ人なんかいるの?」と思っていましたが、ここにいました・・・(^^;)
基礎コースの設定があって、本当に良かったです(^^;)
ほっぷDVD

何度か観ました。
「スプーンでは食べられない物も、お箸だと食べられる!お箸って便利だね!」という趣旨の呼びかけに、お箸があまり上手に使えない次男は「フォークでいいよ!」と爆笑していました。
ですよね・・・(^^;)
ひらがなカード
ときどき遊んでいたかな・・・?
相変わらずひらがなには全く興味がない様子です。
トレインえんぴつ&ワーク

トレインえんぴつは三角鉛筆ですが、普通の鉛筆の太さなので、次男は上手に持てません。
母としては、公文の6Bを使って欲しいのですが、トレインえんぴつは電車型で、芯もカラフルなので、シンプルな公文の鉛筆は嫌がられてしまいます・・・。
なので、「変な持ち方の癖がつくよりは・・・」と思い、トレインえんぴつは仕方なくグー握りさせています。
正しい鉛筆の持ち方や姿勢の解説があるんだったら、もう少し太く作れなかったのかなと思います。
へんしんめいろブック

主人と取り組んでいました。
この頃は迷路も全然理解できていなかったな(^^;)
2か月経った今では、ほぼ問題なくできるようになりました。
そのほかの取り組み
だいぶ時間が経ってしまったので、10月の取り組み振り返りのときにまとめて書こうと思います。
まとめ
9月の取り組みからだいぶ時間が経ってしまって、はっきりと覚えていないことが多かったのですが、9月号のワークを見返してみると、できていないところがほとんどで驚きました。
特に何をしたということもないのですが、この2か月間で次男の理解力は急激に上がった印象です。
語彙も増えて、意思疎通に負担を感じることがなくなりました。
長男のこれまでの様子からも思うのですが、焦らなくても時期が来れば子どもは勝手に成長するんだなと改めて感じました。
かと言って、完全放置も良くないですが・・・。(年中以前の長男で、苦い経験があります^^;)
結局、放置と介入のバランスについては、母親の勘に頼るのがいちばんなのかなと思っています。
次男についてはしばらくはワークをペースメーカーとして使いつつも、外遊び・読み聞かせ・音楽遊び・クッキングを中心に、楽しみながら本人の成長をゆっくり待つ方針で行こうと思います(^^)
次男の9月の知育取り組みは以上です。
