篠原まるよし風鈴で4歳長男と風鈴のガラス吹き体験をしてきました。

夏休み中に、東京都台東区にある「篠原まるよし風鈴」さんで、当時4歳の長男と風鈴作り体験をしてきました。

予約の電話をかけた時はあまりの対応の悪さにどうなることかと思いましたが(笑)、結果的には本当に良い体験をさせていただき、長男の急成長のきっかけとなりました。

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突然「風鈴を作ってみたい」と言い出した長男

そもそもどうして風鈴作り体験することになったのかというと、当時4歳の長男が突然「風鈴を作ってみたい」と言い出したからなんです。

夏休みの帰省中、いとこのお兄ちゃんから借りた本に風鈴の作る過程が書いてあり、なぜか強い興味を持ったようです。

初めは私も話半分に聞いていたのですが、何週間経っても「風鈴を作りたい」という話を頻繁にする長男。

「そこまで言うなら」と風鈴作り体験ができる場所をインターネットで調べ始めました。

夏に風鈴作り体験をできるところはほとんどない

調べ始めた当初は、需要もありそうだし、風鈴作り体験ができる場所はすぐに見つかると思っていました。

ところが、全然ない(-_-)

あっても、夏は風鈴作りの最盛期。

秋以降であれば比較的受け入れ先の選択肢が増えるのですが、長男が興味を持っていた夏休み期間中に体験させてあげたかったですし、夏休み期間は私たちも予定が詰まっていたこともあって、なかなかスケジュールが合う受け入れ先が見つかりません。

風鈴の絵付け体験だけだったらスケジュールが合いそうでしたが、長男はどうしてもガラス吹きからやってみたいとのこと。

探して探して、やっと見つけたのが東京都台東区にある「篠原まるよし風鈴」さんでした。

いざ電話で予約!最初の印象は最悪でした・・・

篠原まるよし風鈴さんではメールでも予約ができるようでしたが、4歳と1歳の子供を連れていくので体験する人数など相談しながら決めたいと思い、電話で予約することにしました。

出たのはおかみさん。

風鈴のガラス吹き体験をしたいことや希望の日程などを伝え、さらに体験人数を確定するため「4歳の子供が体験したいと言っている」ということを伝えると、

「4歳には難しいですけどっ!」

と言って黙るおかみさん。

私はこの時点でイラっ。

「難しいですけど」の後は何?

「難しいですけど、大丈夫ですか?」か?

それとも「難しいので、遠慮してください」か?

日本語として成立していない(-_-;)

ホームページには、年齢制限も書いてないし、ご丁寧に「小学生以下のお子様に」と絵付けが非常に難しいこととガラス吹きの手伝いはしてくれることが書いてあるのに、なんでこんな言い方をされなくちゃいけないんだろう・・・。

正直、この時点で風鈴作り体験を本当にここでさせるかすごく悩みました。

本を読んで、風鈴作りの職人さんにすごく憧れていた4歳の長男。

長男のためと思って風鈴作り体験に行っても、ここでは迷惑そうにぞんざいな扱いを受けて、嫌な思いをさせるだけなのではないか。

今は風鈴を見つけるたびに「あ!風鈴だ!」と嬉しそうに言っている長男が、風鈴を見るたびに辛い気持ちを思い出すようになるのではないか・・・。

大袈裟ですけど、長男が風鈴にどハマりしている分、本当に結構悩みました。

ただ、インターネット上の口コミで同じような体験をしている人も見つけたし、後日おかみさんと電話でやりとりした主人が「大丈夫そうだったよ〜」と言っていたので、とりあえず行くことにしました。

「たまたま忙しい時間に電話してしまったんだろう」「希少な職人さんのおかみさんはこんなものだろう」「忙しい時期に格安で体験させてくれてるんだから・・・(だったら高額でいいから丁寧な対応をしてほしい←)」「迷惑そうな扱いを受けるのも長男にとっていい経験だろう」などと自分に言い聞かせながら・・・。

で、実際におかみさんに会ってみると、たった1時間のなかでも、すごく優しくて親切な時もあったし、すごくつっけんどんな態度をとる時もあったし、ただそういう性格の方みたいです。

あんまりお気になさらず〜。

いざ、ガラス吹き体験!

当日、篠原まるよし風鈴さんに行くと私たちの他に2組の方がいらっしゃいました。

3組で職人のご主人からガラス吹きのレクチャーを受け、お店に来た順にガラス吹き体験をしていきます。

私たちは最後だったのですが、これが良かった〜。

他の方が待っていると思うとつい焦ってしまいますよね。

ガラス吹き体験が終わった人はすぐに絵付けのための部屋に移ったので、長男はご主人と私たち家族しかいないところで落ち着いてガラス吹き体験をすることができました。

特にこの時期の長男は失敗を極度に怖がっていたので、他の人が見ていたら絶対にガラス吹きをやらなかったと思います・・・(自分でやりたいって言い出したくせに)。

実際、ご主人と私たち家族しかいないところでも長男は最初「できない」「難しい」「パパやって」とぐずっていました(-_-;)

でも、ご主人が辛抱強く待ってくださって、長男や私たちの様子を見て長男への接し方を変えてくださった(とにかく褒める!失敗させない!)おかげで、無事長男もガラス吹き体験をすることができました。

長男が自分の力で上手に吹けたと思えるように調整してくださったご主人に感謝!

このあと長男はすごく誇らしそうな顔をするのですが、その時の動画は何度見ても涙が出ます。

大袈裟(笑)

でも、本当にこの時が長男の転機だったな〜と思います。

失敗や間違いが苦手で、無理めのチャレンジは絶対にしなかった長男が、難しいことにチャレンジして、それを乗り越える喜びを初めて知った瞬間です。

ここから一気にできることが増えたな〜。

そして、絵付けも

ガラス吹きが終わると、自分で吹いた風鈴に絵付けをしていきます。

絵付けだけの体験をしている方はいっぱいいました。

トータルだと1日で結構な人数の人が風鈴作り体験をしているんだろうな〜。

体験前から「いちごの風鈴にしたい」と言っていた長男。

風鈴の絵付けは内側にするので、かなり難しいです。(長男はこのことも本で読んで知っていました。)

私は上手に出来なくても長男が「自分で作った!」と思えればいいと考えていたのですが、手出し口出ししたくなるのがパパ(笑)

「長男がそうしたいって言ってるんだから、いいでしょ!」と何度口うるさく言ったことか。パパ、ごめんね(笑)

ピカチュウとアンパンマンもパパが描きました(笑)

最初はパパと一緒に描いていたのですが、最終的には一人で描いていました。

落として割りそうでヒヤヒヤした〜。

上手にできました!

風鈴ができあがると、息子さん(?)が包んで紙箱に入れてくれました。

「箱に入れる前に写真を撮りますか?」と声をかけてくださったり、出来上がった風鈴について一言コメントをくださったり、口下手な職人さんという感じで好印象でした!

出来上がった風鈴は、リビングに飾ってあります。(全然風ふきませんけど・・・。住宅密集地のマンション住まいなもので・・・。)

風鈴作り体験中の1歳次男について

そういえば、風鈴作り体験中の1歳次男の扱いについて全く触れていなかったのですが。

ガラス吹き体験中は、私がおんぶをして、出入り口付近に立っていました。

絵付け体験中は椅子に座らせたり、他の方の迷惑にならない範囲で立たせたりしていました。

最初絵付けの筆で遊んでいたのですが、壊れやすい貴重な物だったようで、別の筆を貸してくださいました。

まとめ

突然長男が「風鈴を作ってみたい!」と言い出したことから始まった風鈴作り体験。

風鈴作り体験ができる場所がなかなか見つからず、やっと見つけた篠原まるよし風鈴さんの電話の印象も最悪で、最初はどうなることかと思いましたが、無事体験させてあげることができました。

この頃から長男は失敗や間違いを過度に怖れることが減って、色々なことにチャレンジするようになり、実際にできることも増えました。

本当に素晴らしい体験をさせてくださった篠原まるよし風鈴さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも長男には色々なことに興味を持ち、たくさんのことにチャレンジしていってほしいな。

もちろん次男もですが。

以上、「篠原まるよし風鈴で4歳長男と風鈴のガラス吹き体験をしてきました」でした!